虚無感を埋めるために

2023年10月30日月曜日

雑記

 ツィート風に書いてみる。

・早く死にたいってときどき思う。

別に具体的にこれがつらいっていうことはない。

前向きに生きている人を見ると素敵だなとも思う。

だけどこれから年老いていく未来にあまり魅力を感じないというのは事実だわ。

淡々と生きればいいとかいうけど、なんかもういいやめんどくさいやって思っちゃったりね。

・形あるもの、いつかは壊れてなくなっていく。

身体も歳をとればあちこち悪くなってメンテナンスが必要になっていく。

それがさあ、それをどこまで直して使うのかっていう話よ。

家とか車もそうだけど、メンテして大事に使うのもありだけど、いい加減なところで手放すっていうのもあるよね。

そんな感じなんだ。

多分、胃ろうになった母を1年見てきて、虚無っちゃったのかもと思う。

人間って、人生って、何だろうねなんてね。

・虚無感を埋めるために難易度が高いことに挑戦しているのかもしれない。

from math import pi

r = float(input())
print("{0:.6f} {1:.6f}".format(r*r*pi, 2*r*pi))

自己紹介

自分の写真
アラ還主婦です。インドア派です。 残りの人生の死に至るまでの思考や活動の記録。

フォローはこちら

連絡フォーム

名前

メール *

メッセージ *

QooQ