昨日の「Dear にっぽん」で中村医師と介助犬ジュリを知った。
自分がこの立場になったら、私にはこんな生き方ができるだろうか。できることを望みたい。身体の不調があるとすぐに人生をおりたくなるの、やめたい。だって人生は自分の都合ではやめられないんだもの。(自死以外で)2025年4月28日月曜日
老いとは喪失
きほんひとり氏のyoutubeでも思った。糖尿病で脚を失ったお母様を介護する様子が勇ましかった。お母様も内心はきっといろいろあるんだろうけど淡々としていて、みんなすごいあなあ。頑張ってるなあ。強いなあ。
老いていく過程で病になり、いや、病にならなくても、少しずついろんな機能を失っていく。親しい人や家族も失っていく。最後は何も持たずに旅立つのだ。人生とはそうだ。わかっているのに私はどうにも動揺してしまうよ。すごく寂しいよ。これから魂を成長させていけるだろうか。不安や恐怖に押しつぶされることなく、最後の瞬間まで自分を生き切ることができればいいなと願う。
2025年4月26日土曜日
一山超えた感
長かったよ、この1年。最近やっと精神的に落ち着いてきた。そうだ、ブログを書いてみようと思うぐらいに。ブログのレイアウトとか、文体とか、変えてみたいんだけど、どうしようかなと悩んでいる。悩んでいても仕方ないから、とりあえず、改行なしにしてみる。改行ありは読みやすい反面、なんかこう、感情が逃げてしまう感じもする。試行錯誤でやってみよう。
文章をまとめ上げてからと思っているとなかなかアップできないので、やや書きなぐり的にはどうかなと思って。第1弾。
追記:
最近、与沢翼氏の動画を観ている。この人にものすごく惹きつけられてしまう。今、いろいろ大変みたいで、荒れてすさんでやつれてて、それでもなお、かっこいいと思ってしまう。与沢氏の動画のあとに対局とも言える「だいチャンネル」のだいちゃんの動画をレコメンドされて続けて観たら、そのギャップに笑ってしまった。だいちゃんを笑ったんじゃない、彼もとても素敵な青年だ。コメント欄も善意であふれている。でもよ。資産100億あると豪語してゴミでちらかっているめっちゃ豪華な部屋でポテチばかり食べてめちゃくちゃな食生活の与沢氏と、給料公開で17万某を机に並べて、綺麗に片付いている部屋で質素だけどとても美味しそうな自炊飯をかき込むだいちゃんのどっちに惹かれるかと言えば、私は与沢氏なんだなあ。一緒にいても絶対に幸せにはなれそうにない、だけどその魅力にあらがえない。
幸せが何かはよくわからない。でも、お金や港区的な生活が好きだと言う与沢氏が好きだ。私もそうなのかなあ、それもよくわからない。
だいちゃんねるのコメント欄で「だいちゃんと結婚したら幸せになれそうです」と書いている女性、本当なのかなあ。
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