2024年7月16日火曜日

ソラナックス

もう30年にもなるかな。

眠剤とリーゼにはお世話になっている。

リーゼを飲むきっかけとなったのは期外収縮だった。

それ以来なんとなく手放せなくなっていて、頓服的に飲んだりしていた。

でも、ここ最近の不安感、焦燥感がつらくて、ちょっとお薬変えてみようかなと。

かかりつけの先生に相談したらソラナックスを提案された。

うん、まあ、いいかも。

だけど、眠気がすごくて、仕事や勉強に支障が出るのが困った。

薬をうまく使うのは難しいね。

リーゼに戻すか、次に行ったときに先生に相談してみよう。


ブログ、なかなか習慣化できない。

書きたいことはいっぱいあるのに。

ちょっとツィッター風に書いてみようかな。

自分に合った表現方法を模索してみる。


母は入院前、心療内科、精神科巡りが趣味みたいになっていて、お薬手帳にいろんな薬が処方されている形跡が残っていた。処方された薬に◯や×が書きこんであったり、病院ごと大きな×がついていたりする。異常な行動だけど、つらかったんだろうなとは思う。


母もそうだけど、Xなどでも見かける、長引くメンタル疾患の人って、悩むのが好きなんだと思う。森田療法の逆。作業をしたり行動することで今に集中してあれこれ考えないようにする、のではなく、作業したり忙しいとあれこれ悩む時間がなくなるからしたくないのだ。で、一つ悩みが解決しようものなら、「えーっと、次は何を悩もうか」という感じで自ら悩みを作り出していくのだ。


人のことはよくわかる。自分のこととなると視野が狭くなるね。

人生はうまくいかなくて当然。人は楽をするために生まれてくるのではない、成長するために生まれてくるのだと思い続けよう。


2024年6月17日月曜日

気分低迷

健康がすぐれないと気分が落ちるな。

今からこんなだと、これから老いていくのにどうするんだ。

健康状態に左右されない精神力を持ちたい。

っていうか、早いうちにいコロっと逝きたい。

これはネガティブな気持ちからではなく、ポジティブな希望だ。

今日の積み上げ

数学


ペン字


2024年6月16日日曜日

膀胱炎が再発

この2か月で5回目の膀胱炎。

自己導尿してるからそんなこともあるのかなとは思うけど、それにしてもさあ。

これ、ずっと続くのかなあ。

だとするとちょっとつらい。

今回は使い捨てカテーテルに変えて初めてなったから、わりとショック。

消毒を少しサボっていたのが原因だったらいいな、改善してみよう。

自己導尿自体は結構いい。

とてもスッキリする。

むしろ長く仲良く付き合っていきたいと思ってるんだ。

今日の積み上げ。

数学


ペン字
読書
池田貴将. 覚悟の磨き方 超訳 吉田松陰

001
たとえ手に入れたものが、どれだけ美しくて広い家だとしても住んでいる人がやさしい気持ちになれないのなら、それは貧しい人生です。
002
一番多いのは、人が懸命に草を取っている姿を傍観して、その取り方がいいとか悪いとか、批評ばかりしている人です。
004
お願いです。本当にお願いですから たった一回負けたくらいで、やめないでください。
005
簡単に憂さ晴らしをするな。
憤りをかみ砕いて、ぐっと呑み込むことができればそれがいつか物事を変える力になる。
009 逆境に礼を言う
何度も繰り返されるきわめて不都合でありがたくない経験の数々が、旅路を美しく輝かせてくれる
010
「まずは自分はどうあるべきなのか」

2024年6月15日土曜日

外食が苦手

最近外食が苦手になった。

特に友達とのランチや夕食。

なんだろう、まず待ち合わせやお店を決めるのがおっくう。

その日にそれを食べたいのかわからないし、予定を埋めることがそもそも嫌いというのもある。

そしてそこに行くのも面倒だし、帰るのも面倒。

コロナの自粛期間に全然外食しなかったことから、もう外食への興味も薄れたのかも。

それに、別に家食で食べるもので十分満足してしまうしね。

友達とは、電話でしゃべればそれでいい。

電話は好き。

割と長電話だ。(2時間とか平気でしゃべる)

みんなこれからは電話にしてくれないかなあ。

ところで。

先日、62回目の誕生日だったんだけど、この1年の目標を立てた。

数学、ペン字、読書、にする。

また変わるかもしれないけど、とりま、やってみる。

今日の積み上げ。

ペン字


読書

「五輪書」宮本武蔵

『僧侶でも、女性でも百姓以下に至るまで、義理を知り、恥を思い、死ぬべき時を思い切ることは、およそ差がないものである。』

数学



2024年5月30日木曜日

苦しかった

もう10年近く、排尿に問題があった。

最初に感じたのは頻尿。

夜間も多いときは4、5回もトイレに起きた。

日中も何回もトイレに行くのに、なんだかすっきり出ない。

これは異常かもと思って泌尿器科に行ったけど、結局原因はよくわからないまま5年ほど過ぎた。

ベタニスという薬を3年ぐらい飲んでたけど、効果があるようなないような感じで、薬価も高いし、いつしか通院も服薬もやめてしまった。

で。

2021年、中旬、昼間30分おきにトイレに行きたくなり、これはいよいよつらいとなって、病院を変えて受診した。

すると「排尿困難」という診断が出た。

そうか、私は排尿が困難だから何回もトイレに行っていたのか。

出すぎるというわけじゃなかったんだ、と目から鱗だった。

そして「ウブレチド」「エブランチル」という2種類のお薬を処方された。

ウブレチドは副作用の下痢がひどかったけど、頑張って半年耐えたらなんとか続けられるほどに落ち着いた。

今回は、薬でだいぶん楽になったように感じた。

一生飲み続けなければならないっぽかったけど、まあそんなこともあるかと思っていた。

そして3年。

4月の受診で、残尿が多いことを指摘され「自己導尿を始めましょう」と言われた。

その先生さ、お年寄りで、ちょっと堅物で、気さくにしゃべれない感じなんだよね。

異議は認めん、みたいな空気あって、あれよあれよと自己導尿開始。

これがなかなか大変だった。

手技自体はさほど難しくはないんだけど、なにせ、気を使う。

異物を尿道に入れるのだから、未知の世界。

そして始めて3日目に膀胱炎になった。

ううう。つらい。

病院行ったら先生、なんか不機嫌だしさ、「気持ちの問題」とか言われる始末。

いやいや、バイ菌、検出されてるんでしょ?

なんで気持ちやねん?

これからこれ、続けられるの?

もう不安でいっぱいなのに塩対応されて、メンタルにきた。

抗生剤で治すんだけど、それからは毎週、計4回膀胱炎になった。

4回目で病院を変えた。

「メンタルの問題」とか「出せる薬はもうない」とか、ネガティブなことばっかり言われてもう嫌だと思った。

信頼関係ゼロ。

ちょっとぐらい嫌なことがあってもコロコロ病院を変えたくないと思っていたけど、もう限界だった。

新しい病院の先生は優しくて、「残尿100mlぐらいならうちでは導尿しないけどなあ」「とりあえず膀胱炎治して、仕切り直しましょ」と言ってくれた。

出してくれた薬はとてもよく効いて、それ以降、今はおさまっている。

月が変わった来週から、その病院でお世話になろうと思っている。

残尿は朝、昼、晩、で昼晩は100ml前後、朝は多くて250mlぐらい。

導尿して出すと確実にすっきりする。

トイレの回数も激減した。

そう、導尿は効果は確かにあるのだ。

細菌感染さえ起こさなければなあ。

ネットで調べると私は、導尿ラインぎりぎりな感じだ。

膀胱炎にならないのであれば、導尿自体は続けてもいいと思ってるけど、しょっちゅう膀胱炎になるのだけは避けたい。

来週から新しい先生と相談しながらやっていく。

そんなこんなで5月はずっと苦しかった。

体調が悪いとメンタルダダ下がりで、今もなんだか鬱っぽいんだよね。

まじで「生きていてもつらいだけだから早く◯にたい」なんて考えたり。

自分でも不思議なほど凹んでいる。

多分、親の介護で老いというものを嫌というほど見せつけられて、自分の身体も老いていって故障が増えているので、不安感が増しているのだろう。

こんなことではこの先思いやられるな。

老いとはこんなにつらく苦しいのか。

本当に自分がなってみないとわからないことばかりだ。

2024年4月8日月曜日

insta360 Ace Pro

 アクションカメラをポチった。

https://amzn.to/3J9BLvh

定期的に欲しくなる。

1年に1回は購入しているかもしれない。

で、しばらくしてやっぱ使わないかーってなって売るというね。

今回はどうかな、使いこなすまでいけるかな。

何事もやってみるの精神で生きている。

お金と時間の続く限りね。

数学の勉強の進捗や、日々の散歩風景など撮ってみようと思ってる。

カメラの扱いや動画編集など経験していて損はないと思うし。

ジョブズも言ってたよね、点をつないで線にするってさ。

まあいつかは線になるかもね。

あ、数学は青チャートに変えた。

カメのような歩みだけど今のところ楽しく学習できている。



2024年4月4日木曜日

わんこら日記

 最近「わんこら日記」にハマっている。

もちろん「わんこらチャンネル」にも。

わんこらさんは京都大学出身の物理数学がバリバリの方だ。

もともとは数学の勉強法をググっているときに見つけて、そこから彼の世界へ連れていかれた。

難関大学の入試問題を瞬殺していく動画や、おたく活動で楽しそうな動画、日常生活のルーティーンなど、とても魅力的なんだ。

中でもやはり、東大や京大の入試問題をサクサク解いていく様子は本当に胸アツだ。

この人に少しでも近づきたい!という想いがふつふつと湧いてきた。

え?60過ぎのおばさんが?京大出身、院試まで受かっている人に近づくって?

そうだよ、いいじゃないか。

憧れるのは自由だし、途中で挫折してもそれはそれでひとつの体験だ。

失うものは本当に何もない。

ということで、彼の真似をしてまずは数学Ⅲの黄色チャートを網羅しようと思う。

同時に数1A2Bは動画で紹介していたこれを使う。

解法への道

60からの人生、いつまで続くかわからないけど、何も挑戦しないで過ごすには長過ぎる。

「熱中」こそが人生だ。

この2冊を年内に終らすコトを目標にしよう。

2024年3月23日土曜日

もうすぐ4月

 ペン画はそこそこ練習を続けた。



それから、数学の勉強も続いてる。
なんだろうね、ゲームも飽きちゃってやりたいものがない。
何かに熱中したいのだよ。
それもちょっとだけ難しいものがいい。
少し苦しかったりするとなおいい。
それは今のところ、数学かもしれない。
物理もいいなと思っている。
果てしなく道が遠くて、手軽に始められて、コストがかからない。
残りの人生を充実させるために、「熱中」を続けたい。

2023年12月25日月曜日

クリスマス

 クリスマスだからといって何も特別なことはない。

うち、真言宗だし。(なにそれ

まあでも、何かのきっかけになるイベントではあるし、このバタバタとした師走の風物詩としてはよいな。

ところで、


数学の勉強を再開した。

実は最近ある決断をした。

プログラミングの勉強をやめることにしたんだ。

あれこれやりたいことが多過ぎ全部中途半端になっていたから、捨てる選択をした。

残ったものは数学とそれからペン画に取り組んでみようと思う。

数学は仕事も兼ねているし、ペン画はずっとやってみたかった。

興味が続くかぎりやってみる。

Amazonでポチったこの本。



1日目の進捗はこんな感じ。

楽しい。

ぼちぼちいこう。

2023年10月30日月曜日

虚無感を埋めるために

 ツィート風に書いてみる。

・早く死にたいってときどき思う。

別に具体的にこれがつらいっていうことはない。

前向きに生きている人を見ると素敵だなとも思う。

だけどこれから年老いていく未来にあまり魅力を感じないというのは事実だわ。

淡々と生きればいいとかいうけど、なんかもういいやめんどくさいやって思っちゃったりね。

・形あるもの、いつかは壊れてなくなっていく。

身体も歳をとればあちこち悪くなってメンテナンスが必要になっていく。

それがさあ、それをどこまで直して使うのかっていう話よ。

家とか車もそうだけど、メンテして大事に使うのもありだけど、いい加減なところで手放すっていうのもあるよね。

そんな感じなんだ。

多分、胃ろうになった母を1年見てきて、虚無っちゃったのかもと思う。

人間って、人生って、何だろうねなんてね。

・虚無感を埋めるために難易度が高いことに挑戦しているのかもしれない。

from math import pi

r = float(input())
print("{0:.6f} {1:.6f}".format(r*r*pi, 2*r*pi))

2023年10月22日日曜日

Welcome to AtCoder/python

 Atcoder Beginners Selection 

1_1 Welcome to AtCoderをpythonで解きました。

Welcome to AtCoder

a = int(input())
b,c = map(int, input().split())
s = input()

print(f'{a + b + c} {s}')


2023年10月21日土曜日

コード表示挑戦

 テスト

a,b = map(int, input().split())
print("Even" if a * b % 2 == 0 else "Odd")

うまく表示できたかな?

2023年10月20日金曜日

ただの日記

 ☆今日やったこと

・仕事:3時間

・python学習:0分

・ジム:ジョギング20分、筋トレ2種

☆今日思ったこと

・100億あったら何をするかって聞かれて、今日と同じ生活でいいやと思った。むしろ虚無になってメンタル病むかもと怖くなった。(大丈夫、100億の心配ないw

・夫婦の価値って若い頃からずっと同じ時間を過ごす経過にある。歳をとってからの結婚は精神的にはあまりメリットがないと思うなど。他人と暮らすってそんな簡単じゃない。楽しいとき、つらいとき、ともに人生を戦ってきたふたりがお互いに老けていくのを見守り合うのが醍醐味だ。


2023年10月19日木曜日

インフルエンサー

 ツィッターやYouTube、TikTokなどのインフルエンサーたち。

企業側からしたら宝だと思う反面、やる側からするととても消耗しそうだ。

まあ、仕事だからね、しんどいのは当たり前かもしれないけど、メンタル強くないと簡単に病みそう。

絶え間ない焦燥感や有名になればなるほど避けて通れない誹謗中傷。

そんな中、長期にわたって活躍し続けることができる人はすごいよね。

~~~

☆今日やったこと

・仕事:5時間

・python学習:15分

・ジム:ジョギング20分、筋トレ4種

☆今日思ったこと

・Xがツィート有料化したらROM専でいい。

・イギリスは諸悪の根源(ざっくりと言えば)

~~

昨日ジムの浴場でガチ喧嘩を目撃した。

お互いに素っ裸で激しくののしりあっているのはなんだかシュールだった。

わざと水をかけたとだとか、原因はよくわからなかったけどサウナ前でバトっていた。

まあ、日本は平和だなと思うなどした。

当事者はマジで腹立ってるんだろうけどね、今の私、戦争のことで胸がいっぱいだからさ。

ガザの女の子がインタビューで

「私たちは恐怖だらけの人生です。どうやって生きていったらいいですか?教えてください」

と言って泣きじゃくっていたのを見て、もらい泣きしてしまったよ。

本当にどうしたらいいんだろうね。

ごめんね、全然わからないよ。

2023年8月9日水曜日

バズレシピのリュージさん

 Youtubeの「街録ch」で料理研究家のリュージ氏の回を観た。

この人、すごく興味あった。

料理も参考にしてたけど、どんな人なんだろう、めっちゃお酒飲むやんとか。

料理本、買ったら「おわりに」のところにちょっとした人となりが書いてあって、もっと興味をもった。

やっぱり魅力的な人だった。

あとの人生、どんなふうに生きていきたいかという質問に「早く死にたい」と答えていた。

おお、そうなのか。

別にネガティブだとか全然思わない。

乾いた感じの喋り方や表情や言葉がかっこいいなと思った。

あんなにお金稼いでいるのに「いつ死んでもいい」とか「自分のことに興味がない」とか

なんか悟りに近いものを感じる。

同時にとても悲しくなって、お酒やめてどうか長生きしてほしいとも思ったけどね。

命を削るように仕事してる。

たくさんのお酒が必要なんだろう。

そのインタビューのときも二日酔いぽかったし、今から飲みに行くとも言ってた。

彼女になって「お酒やめて」なんて言ったらうざがられるんだろうな。

(彼女になんかなれないっつーの

私も真似して「早く死にたい」なんて言ったら、周りにドン引きされるんだろうな。

そんなこと言われたら困っちゃうよね。

でもね。

本音を言うと私も早く死にたいのだ。

ちょっとそういうの、タブーっぽいから誰もあまり言わないけど、実際言葉で聞いてみると自分もそう思っていることに気づいてわりとびっくりしたという話。

2023年8月8日火曜日

さようならTwitter

 twitterがXになってから、いろいろ変化があった。

そして自分の気持ちもなんか変わった。

イーロンマスク氏の考えていることはよくわからないけど、お金の動く方へ変わるんだろうなと思ってる。

諸行無常、もう卒業してもいい時期かもしれない。

twitterが誕生してすぐにアカウントを作った。

そこから今、3つ目かな。

2つ目のアカウントのときのフォロワーさんたちがとても好きだった。

でも他のフォロワーさんといろいろあって急に嫌気がさしてアカウント削除してしまった。

そのあとの今のアカウントでは極力、交流を避けるようになった。

もうトラブルは嫌だから。

あの空間ではお互いの適度な距離が長期的にとりにくいと感じる。

ツィートするたびにリプくれたりすると、嬉しい反面負担になったりね。

でも好きな人にはつい反応したくなってしまうんだよね。

その気持ちもよくわかる。

そんなこんなのかけひきが面倒なので自分からリプしなくなり、リプに対しても最小限のお返事だけになり。

何やってるんだろうってなった。

それでも人のツィートは眺めているだけで面白いし、参考になる情報もたくさんあるので、見る専門になろうかな。

発信はこのブログでしよう。

そうすればもっと更新頻度も増えて一石二鳥じゃんか。

そうだ、そうしよう。

2023年7月19日水曜日

Pythonに戻る


 先日からC++の学習を始めていたのだけど、ちょっとpygame触ってみてやっぱり競技プログラミングもPythonでやってみることにした。

ブレブレやな。

まあよい。

ブレながら少しずつ前へ進もう。


ゼルダの伝説ティアーズオブキングダム、約2か月ほど沼ってたけどやっと離れる時間が増えた。

前作といい今作も、生きている間にこんなに素晴らしいゲームに出会えたこと、マジで感謝。

死ぬまでにこれ以上のゲームに遭遇することはあるのかな。

もしそうだとすると、まだまだ生きる価値はあると思える。


前日、精神病院に入院している母の面会に行った。

会うなり罵詈雑言の嵐。

マスクをあごまで下げてパクパク動く口をまるで鯉のようだとぼんやり思いながら見ていた。

彼女は地獄を生きている。

それを選んだのは彼女自身。

娘として最後まで見守るだけ。


Pythonさん、浮気してごめんね。

またこれからよろしくね!

2023年7月13日木曜日

C++学習メモ/APG4b1.01


以前Pythonで挑戦しようとした競技プログラミングにC++で挑んでみようかと思っている。

C++の方が教材が豊富だし、一番適している言語らしいから。

でもPythonよりもさらに呪文感がすごい。

どうせ60の手習いだし時間もあるしで、まあやってみる。

挑戦するのは

AtCoder Programming Guide for beginners

通称APG4bである。
これを第2章までやっていく。
今日は第一章の01。

 cout << "Hello, world!" << endl;

この部分がプログラムコードらしい。

ふむふむ。

さて、2.06まで進むことはできるかな。

60歳からの挑戦。

今日の課題提出。


2023年7月7日金曜日

梅雨

 梅雨だというのに地域には雨がほとんど降らない。

九州地方は豪雨で大変な被害らしい。

しとしとと降る雨はもうこれからはないのか。

このまま梅雨が終ってしまうのは水不足になりはしないかと心配だ。

まんべんなく降ればいいのに、などと人間の都合のいいことをつい願ってしまう。


15年ぐらい続けてきた仕事がもうほとんど終わりかけている。

依頼が全然なくなった。

一時期は飛ぶ鳥を落とす勢いの仕事だったんだよ。

時代が変わったことをしみじみと感じる。

さみしいけれど諸行無常。

次のステップへ進もう。


2023年7月4日火曜日